ハローワールド!
皆さん、こんにちわ!
シンガポールから日本を元気にするために
2021年に凱旋帰国し3年が経ちました。
そして、この「雑記ブログ」を開始して
同じく、3年が経ちました。。。
元ビジュアル系のバンドマンで
現在大手IT系のサラリーマンで
株式投資ブロガーのKYOHEIです!
本日も宜しくお願いします。
本日は、そのシンガポールの英語
「Singlish」(シングリッシュ)
について、独特なので、是非とも
解説をしたいと思っていますので、
最後まで読んでいってくださいね!
私の2作目になる「転機」。バンドマン時代の超極貧を経たこの私の「節約・投資・副業・転職」のノウハウを「AI」がまとめてくれました。
この私の人生の自叙伝「半生」になります。是非、お読み下さい!!
【解説】シンガポールの英語「Singlish」(シングリッシュ)について
これまでに、この「雑記ブログ」では、
英語について、学ぶと色々と人生豊かに
なるとお伝えしてきました。
例えば、収入が上がる
そして、その勉強方法
其の1
其の2
覚えておりますでしょうか?
英語ができると、「海外旅行」も「移住」も
そこまで「ハードル」が高く上がりません。
1番効率のいい自己投資だと思っています。
その理由も、この雑記ブログで説明しています。
そして・・・本日は、
あまり役に立たないかもしれませんが
シンガポールの英語事情
を解説していきたいと思いますw
この私の人生の自叙伝「半生」になります。是非、お読み下さい!!
シンガポールの英語事情
2018年から2019年まで約1年半
マレーシアに仕事で転勤しておりました。
そして、シンガポールの楽天に転職をし、
2019年から2021年まで約1年半
シンガポールに住んでおりました!!
当時のブログ記事は、こちら↓
この記事の後、日本を元気にするために帰国しました。
そこでの英語は、これまでに私が使ってきた
英語ではありませんでしたwww
私は、アメリカで英語を学んできました
2003年
2004年
2005年
なので、
アメリカ英語が世界のスタンダード
だとずっと思っておりましたwww
世界は広いですね〜!
この私の人生の自叙伝「半生」になります。是非、お読み下さい!!
私の2作目になる「転機」。バンドマン時代の超極貧を経たこの私の「節約・投資・副業・転職」のノウハウを「AI」がまとめてくれました。
シングリッシュ(Singlish)とは
「シングリッシュ」とは、
「シンガポール」で話されている
「イングリッシュ」のことですw
英語が話せる人でも、最初はまったく
聞き取れないという声を聞くことが
多いのも事実です。
その特徴を事前に掴んでおけば
ぐっと理解度はあがりますので
そんな、「シングリッシュの特徴」と
「代表的な表現」を紹介したいと思います。
シングリッシュは発音に特徴あり
まずは発音です。
シンガポールは中華系の人が8割ほどで
英語の発音にも中国語やマレー語の影響を
大きく受けていると言われています。
特徴1:語尾の子音が抜け落ちる
まず特徴時なのは、単語の語尾の子音が発音されず、小さな「ツ」で終わるというところでしょう。例えばTicketなら「チケッ」、Chopなら「チョッ」、Japaneseは「ジャパニッ」といった具合です。特徴2:長音が省略される
また、日本語でいうところの長音を省略するのもシングリッシュの特徴。例えば「Cart」は「カート」ではなく「カッ」、「Don’t walk」なら「ドントウォーク」は「ドンウォッ」といった具合です。特徴3:「th」が「t」や「d」になる
日本人も発音しにくい「th」の発音が、「t」や「d」に変化します。例えば「Thing」なら「ティング」、「Think」は「ティンク」、「They」なら「デイ」という風に聞こえます。
どうですか?
書いてる私も頭がおかしくなりそうですw
以前、紹介した「PCK」は、正にそれですねw
シングリッシュの代表的な表現
発音や文法、単語など、
色々とシングリッシュでよく使われる
特によく耳にする代表的なシングリッシュ
というものがあります。
それらだけでも事前に知っているだけで
戸惑うことが少なくなり、
理解度がぐんと高まりますので、
是非、ご一読くださいませ。
●シングリッシュでよく使われる【Can】
シンガポールの方の口から特によく聞く言葉が「Can」(できるという意味)です。「Discount, can?(まけてくれますか?)」「Can,can!(できるできる)」といった具合で、canを多用する傾向があります。●シングリッシュでよく使われる【No need】
「いりません」という時には「No need」という短縮形がよく使われます。「ノッニッ」と発音されますよ。似た意味で「don’t want」も「ドンワン」と発音されてよく使われます。●シングリッシュでよく使われる【Alamak!】
日本語の「あらま!」とほぼ同じ意味、発音の単語です。もともとマレー語の「allah(神)」と「Emak(母)」の混合語だそうで、「Oh my god」のような意味合いで使われます。●シングリッシュでよく使われる【Shiok】
シングリッシュでのみ使われる単語、「Shiok!」は、「うまい!」という意味です。心からうまい!という時にのみ使うのだそう。●シングリッシュでよく使われる【Steady】
本来は「安定した」という意味の英単語ですが、シングリッシュでは「いいね!」「順調だね!」というような意味合いで使われる表現です。●シングリッシュでよく使われる【Makan】
「食べる」という意味で、完全にマレー語ですが、シングリッシュでよく登場します。「Makan already?(もう食べた?)」といった具合で使われますよ。●シングリッシュでよく使われる【kopi】
「コーヒー」のことです。基本的にホットコーヒーはコンデンスミルク入りのコーヒーになり、「コピ」と言われていますよ。●シングリッシュでよく使われる【Q】
「列」や「列をつくる」という意味で使われます。「キュー」と発音し、英単語の「queue」と同じ意味ですが、書き言葉でも「Q here(ここに並んでください)」というように書かれます。
シングリッシュとは、めちゃくちゃ短縮しまくりなのですw
この私の人生の自叙伝「半生」になります。是非、お読み下さい!!
私の2作目になる「転機」。バンドマン時代の超極貧を経たこの私の「節約・投資・副業・転職」のノウハウを「AI」がまとめてくれました。
まとめ
私のシンガポール在住の詳細な記録は
「自伝」でも詳しく書いておりますので
是非、お読みください!
この私の人生の自叙伝「半生」になります。是非、お読み下さい!!
英語版もあります。
そして、今後シンガポールに旅行に行かれる
機会がありましたら、この雑記ブログを
ご参考にしていただければ幸甚です!!
シンガポール料理も最高ですよ!!
是非、参考にしてください!
それでは、またお会いましょう!
CU!!
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