ハローワールド!
皆さんおはようございます。
超極貧生活から経済的自立を
今まさに目指している
元ビジュアル系バンドマンで
現在大手IT系のサラリーマンの
KYOHEIでございます。
本日もよろしくお願いします。
本日は、僕の自伝でも
かなり詳しくお伝えした。
バンドマン時代「貧乏時代」を
紹介したいと思います。
是非、最後まで読んでください。
この私の人生の自叙伝「半生」になります。是非、お読み下さい!!
3B、極貧生活について
まずは、
僕の極貧生活時代を話す前に
「3B」とはなんぞや?
について、説明したいと思います。
聞いたことございますでしょうか?
3Bとは
3Bとは、
- バンドマン
- 美容師
- バーテンダー
こちら、の3つの職業。。
付き合ったら苦労すると言われている職業です。
バンドマン、美容師、バーテンダーのいわゆる
「3B男」
私も、このうちの
バンドマン
そして、
バーテンダー
を経験しましたwww
とにかく、お金のない日々を
20代では経験しました。
とても辛い日々でした。
こちら、
面白い漫画がありましたので
紹介させていただきます。
3B恋人のヤバいところ
次に3B恋人のやばいところを紹介します。
遊んでいる
たくさんの女性と接しているので、とてもモテます。そうするとカッコよく見えてきて、必然的に遊んでしまう……と図式です。世話好きで性格のいい女性だと、貢いだり尽くしたりすることも多いので、尽くされるのが当然と思っている3B男もいます。そんな女性を次から次へと渡り歩いているパターンも。
夜に活動する
美容師以外の二つは夜に活動しています。会社勤めの女性は時間が合わないので、疎遠になってしまうことが多いようです。そうすると、夜に活動する女性とのかかわりが増えてきます。
勘違いさせてしまう職業
どの3B男も愛想のよさや口のうまさが必要な“接客業”なので、勘違いする女性はたくさんいるでしょう。恋愛に免疫のない女性ほど勘違いしがちですが、そんな女性こそがファンなのです。ファンサービスをし、また勘違いする…というループにおちいります。3B男の彼女になったら疲れるだけでなく、ファンに恨まれる危険性もあるかもしれません。
いっぱいいっぱい
バンドマンは自分のことでいっぱいなので、彼女や周囲の人にまで手が回りません。自分主義なので、夢がかないそうなときや夢破れそうになったとき、それ以外のものを平気で切るのでやっかいです。
この私の人生の自叙伝「半生」になります。是非、お読み下さい!!
私の極貧時代
1997年からバンドを初めて
2008年まで。。
サラリーマンになる事を
否定しながら生きていました。
それまでは、
バンドで成功することを
夢見て生きておりました。
しかし、多くの挫折
そして、極貧生活もあり
ちゃんとした仕事をしようと
サラリーマンに落ち着きました。
バンド時代(DAS:VASSER時代)は、
バイトですら、ツアーなどがあり
シフトにうまく対応できず、
クビになるなど経験を多々しました。
そのツアーは、お金が無さ過ぎて
うまい棒を食事にしていました。
当時は、一本10円でした。。
そんなこんなで、
毎回全国ツアーの体調は最悪でした(涙)
栄養失調。。。
この私の人生の自叙伝「半生」になります。是非、お読み下さい!!
まとめ
そんなこんなで、
スイも甘いも経験し、
結局、サラリーマンに落ち着きました。
とにかくお金のない生活に嫌気がさして
毎月安定して
福利厚生もあり
お給料をもらえる
ぬくぬくサラリーマンになり
はや14年が経ちました。
海外転勤もあり、
サラリーマンとしては、
順調なキャリアアップを進行中です。
しかし、時々、
バンドマンの血が騒ぎます。
そんな時は一人カラオケに行って
発狂してますwww
よければ、
こちらのブログもご覧ください。
いつは、経済的自立(FIRE)をして
ステージにカムバックしたいと
思っております。
その時まで、このブログで
情報を共有したいと思います。
それではまた!
CU!!