ハローワールド！！
皆さんこんにちは！！
40代になってから
東南アジアに魅了された
元ビジュアル系バンドマンで
現在大手IT系のサラリーマンの
KYOHEIです。
本日もよろしくお願いします。
本日は、マレーシアの話です。
移住したい方は、
是非、最後まで読んでいって下さい。
この私の人生の自叙伝「半生」になります。是非、お読み下さい！！
マレーシア移住の方法
本日は、僕が2018年から
約2年程過ごした
マレーシア
の移住方法をお話しします。
その前に僕のマレーシアのおもひで
を以前書いているので、
合わせてお読みいただければ
嬉しいです。
こちらは、安く生活でき
年金だけで生活できる
アービトラージを
紹介しています。
その他、
Youtubeにもマレーシアのおもひで
をアップしています。
是非こちらも！
と色々紹介してきました。
覚えていますでしょうか？
自伝にももっと詳しく
当時の状況を記述していますので
是非読んでください。
この私の人生の自叙伝「半生」になります。是非、お読み下さい！！
英語版もあります。
S-MM2Hビザについて
普通のマレーシアの
ビザ（MM2H）に関しては、
近年のマレーシアの経済成長
に伴い物価の高騰などで
敷居が高くなってきており、
取りずらくなっています。
そこで、私からは、
Sarawak（サラワク）州の
ビザ（S-MM2H）であれば、
かなり安く抑えられるので、
今回紹介したいと思いました。
参考記事はこちら
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海外旅行なら、断然「Trip.com」
S~MM2Hの詳細
サラワク州はマレーシアで⼀番⾯積が⼤きな東マレーシアの州です。サラワク州はマレーシアの中でも独⾃の⽂化を持ち、また独⾃の⾃治権を有している特徴ある州です。そのサラワク州が独⾃にすすめている制度が、サラワク州-マレーシア マイセカンドホームプログラム（S-MM2H）です。S-MM2Hの承認が認められると、5年毎に更新可能で⼊国回数無制限の10年間、マレーシア全⼟(⻄マレーシア・サバ州を含む）での居住が可能なビザが取得できます。 S-MM2Hはサラワク州政府が決めた基準を満たしている30歳以上の⽅へ開かれた制度であり、⺠族・宗教・性別に関わらず、マレーシアが認めている全ての国籍の⽅が申請可能です。
日本の国籍はもちろん含まれています。
こちら↓、僕が撮った
典型的なマレーシアの景色です。
ちょっと田舎に行けば
こんな景色になります。
こう言うところに住むイメージですw
S-MM2H 申請条件（50歳以上）
①月収証明：マレーシア国外での収入（年金等含む）がRM10,000＝約28万円（ご夫婦で申請する場合）、RM7,000＝約20万円（単身で申請する場合）以上あること
又は、
②定期預金：サラワク州にある銀行でRM300,000＝約900万円（夫婦の場合）、RM150,000＝約450万円（単身）以上の定期預金を開設すること
①又は②の何れかでOK。
（月収証明を用いる場合は、定期預金口座の開設は不要となります。）
その他、無犯罪歴証明書を提出可能な事
ビザを取得してから、取得者全員が年間15日以上サラワク州へ滞在する必要があります（5年後ビザを更新する場合）
S-MM2H 申請の為の必要書類
- S-MM2Hの申請書
- 主申請者の履歴書
- パスポートコピー（全ページ）
- パスポートサイズの写真（ブルー背景）
- サラワク州にある銀行定期預金の証明、他
- 結婚証明、出生証明、戸籍謄本、他
- 健康申告書
- 無犯罪歴証明
と言う感じで、
年齢が50歳以上のかたは、
かなりハードルが下がり
取りやすくなってます。
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まとめ
僕は②の定期預金で考えています。
４５０万を現地の銀行の定期預金で
S ~MM2Hビザが取れます。
そして、特にサラワクにいなくても
KL（クアラルンプール）や
コタキナバルなど
他の都市でも生活ができます。
かなり魅力的なビザだと思います。
ただ、50歳以上なので、
僕はまだ数年待ち状態ですwww
その待ってる間に制度が
変わるかもしれませんが。。。
その時は、
また別の道を探すしかありません。。
僕と同じ世代の方は、
何かしら参考になったのではないでしょうか？
是非検討してみて下さい。
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それではまた！！
CU！
